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ハワイ旅行|実際に多いトラブル事例集。プロが教える「もしも」の回避術

2026/02/28

「ハワイは日本人が多いし、日本語も通じるから大丈夫!」 その安心感こそが、実は最大の落とし穴かもしれません。

2026年現在、ハワイは観光客を温かく迎えてくれますが、異国の地であることに変わりはありません。今回は、私たちの窓口に報告があった「実際に多いトラブル事例」をもとに、被害を最小限に抑えるための対策を解説します。
 


1. ビーチでの「ちょっとだけ」が命取り

【事例】 「泳ぐ時に荷物を砂浜に置いておき、数分後に戻ったらバッグが丸ごと消えていた」

  • 現場のリアル: ワイキキビーチでも置き引きは頻発しています。「数分だけ」「誰かが見てくれているはず」という油断をプロの窃盗犯は見逃しません。

  • 対策: 貴重品はホテルのセーフティボックスへ。ビーチへは少額の現金とホテルのカードキーのみを持参し、交代で泳ぐか、防水ポーチに入れて肌身離さず持ち歩きましょう。

2. レンタカー内の「見える荷物」は狙われる

【事例】 「観光スポットに車を停め、わずか15分の散策の間に窓ガラスを割られ、買い物袋を盗まれた」

  • 現場のリアル: 後部座席に置いてあるバッグや買い物袋は、犯人にとって「割ってくれ」と言わんばかりのターゲット。トランクの中であっても、荷物を入れるところを外から見られている場合があります。

  • 対策: 車を離れる際、車内には何も置かないのが鉄則。どうしても荷物がある場合は、**「目的地に着く前」**にトランクへ入れ、到着後はトランクを開けないようにしましょう。
     

3. クレジットカードの「スキミング・不正利用」

【事例】 「帰国後、身に覚えのない数十万円の請求が届いた」

  • 現場のリアル: 人通りの少ない場所のATMや、個人商店の一部でカード情報を盗まれるケースがあります。

  • 対策: カード払いの際は、目の前で決済してもらうこと。また、利用履歴がスマホにすぐ通知される設定にしておくと、万が一の不正利用にすぐ気づけます。
     

4. プロのアドバイス:一番怖いのは「体調不良」

盗難よりも実は多いのが、急な発熱や怪我です。

  • ハワイの医療費は驚くほど高額。救急車を呼び、1日入院しただけで数百万円の請求が来ることも珍しくありません。

  • 「クレジットカードの保険で十分」と思わず、キャッシュレス診療(窓口負担ゼロ)ができる手厚い保険に入っておくことが、究極の「お守り」になります。

     

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